【タイ語講座】タイ留学中に使える基本タイ語(1)タクシー編

 

サバイ・ディー・マイ・クラッ(プ)?

 

今回から定期的にタイ語講座をお届けしたいと思います。といっても、そんなに難しいものは扱いません。ホテルとか、レストランとかで、日常的に使える簡単で便利なフレーズをご紹介します。タイの現地の人と話す際に、一言でもタイ語を入れればグッと距離が縮まります。日本にいて外国人が日本語を話してくれると嬉しいのと一緒ですね。では、早速始めましょう。

 

今回はタクシー編です。

 

1. サイアムまで行って下さい。

 


パイ・サイアム・ダイマイ・K?

 

タクシーに乗った時の定番フレーズですね。下記に解説します。


パイ:行く
ダイマイ:〜できますか?英語にするとCan you〜?です。

 

1. 上記の例文に主語はありません。タイ語では主語が省略されるのが普通です。日本語でも同じですよね。

2. 「サイアム」のところに、行きたい地名を入れて下さい。ちなみに「サイアム」はタイ語では「サヤム」に聞こえます。

3. タイ語では、フレーズの最後に男性なら「クラップ」女性なら「カー」を付けることで丁寧さを増すことができます。皆さん、忘れずに付け加えましょう。私はタイ人女性の「カー」という優しい響きが大好きなので、たまに「カー」と言ってしまうのですが、よく「それは女性の言い方ですよ」と指摘されます。みんな良く聞いてるんですよね(笑)。

 

2. ここで止めて下さい。

 


ジョー(ト)・ティーニー・K?

 


ジョー:止まる
ティーニー:ここで

 

1. ジョー(ト)は、最後にトと言う寸前で止めて実際にはトは発音しません。タイ語にはこうした「寸止め音」が非常に多いので徐々に慣れて行きましょう。

2. ティーニーで「ここ」、ティーナンで「そこ」、ティーノーンでもう少し遠い「あそこ」です。

 

3. 真っ直ぐ行って下さい。

 


トゥロン・パイ・K?

 


トゥロン:まっすぐ
パイ:行く

 

1. 「右に曲がって下さい」は、リアウ・クワーです。リアウが「曲がる」、クワーが「右」。

2. 「左に曲がって下さい」は、リアウ・サーイです。もうお分かりですね、サーイーが「左」です。

 

4. 高いです。50バーツでいいですか?

 


ペーン(グ)K

ハー・スイップ・バー(ト)・ダイマイ・K?

 


ペーン(グ):(値段が)高い、英語だとexpensive
ハー・スイップ・バー(ト):50バーツ

 

1. まず最初にストレートに、ペーン(グ)Kで「高い」と言います。

2. 次に具体的な金額を提示して、「それでいい?」という意味でダイマイKを付け加えます。簡単ですね。

3. ハーは「5」、スィップは「10」を意味します。タイ語の数字については、いつか解説しますね。まずは、ハー・スィップ・バー(ト)を手始めに覚えてみましょう。タイの屋台の料理は1品50バーツであることが多く、値段を聞くと英語ではなく、よくタイ語でハー・スィップ・バー(ト)と言われることがあります。

4. 残念ながら、礼儀正しいタイ人の中でも、マナーの悪いタクシー運転手はまだ多いですね。料金をふっかけてくる運転手も多いです。そんな時はこのフレーズを使って下さい。更なる交渉のコツとしては、英語で交渉することです。私の経験上、先方に有利なタイ語で交渉するよりも英語の方が勝率は高いですね。

 

今日はこのくらいで終わりにしましょう。毎回、皆さんが消化できる程度の分量を少しずつやっていきたいと思います。

それでは、皆さん、コー(プ)・クン・マー(ク)・クラップ!!

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です